住宅ローンは年収いくらで借りられるかご存じですか? 実は年収300万円以下の方でも住宅ローンを利用し住まいを手に入れることができます。
自営業者の方、フリーランスで働く方でも、住宅ローンが利用できます。本記事では年収がいくらあれば、いくら借入ができるのか『住宅ローン審査と年収の関係』について解説しましょう。
目次
住宅ローンは年収に応じて借入額が決まる
住宅ローンが利用できるのは、お勤めの方だけに限りません。個人事業主の方、フリーランスで働く方、アルバイトやパートで生計を立てている方でも、収入に応じた借入ができ「住宅ローン」が組めるのです。
例えば、フラット35では、開業して1年未満の方でも1期目の確定申告が完了していれば、ローンが申し込めます。また事業歴一年未満の方でも、営業日数を365日に割り戻した年収(所得)を算出して審査を実施してくれるので安心です。
銀行の住宅ローン審査では「安定性」と「継続性」が重視されますが、フラット35で重視されるのは「住宅の性能基準」であり、個人の資産や所得状況ではありません。
もちろん、安定した収入が見込まれれば「フラット35」の審査はより通りやすくなります。ただ、銀行住宅ローンのように、勤続年数や所得、資産状況が「重視される訳では無い」というのは、なんとも心強いことです。
一例として、フラット35の借入判定ツールで「年収200万円」と入力してみましょう。
このように、年収200万円の方でも1,686万円のローンが組める計算です。これを夫婦の所得を合算し、年収500万円合った場合で計算してみました。
いかがでしょうか。夫婦で協力をすれば、世帯年収500万円で「4,918万円」の住まいが手に入るのです。これに頭金をプラスすれば、さらに多くのローンが借入できる計算です。
これなら、アルバイトやパートで生計を立てているカップルや、フリーランスで働く夫婦の方、個人事業で所得の少ない方でも安心して「住宅ローン」が利用できますね。
「所得が少ないので、持ち家は諦めている…」という方は、金利が低い今こそ、住宅ローンの利用を検討しましょう!
関連記事:【最新2019年2月】住宅ローンの金利推移と今後の金利動向を徹底検証!
住宅ローン審査と年収の関係
前項で取り上げた「フラット35」と同様に銀行の住宅ローンで借りられる金額も、年収によって変わってきます。
銀行住宅ローンの場合、一般的には「年収負担率25%、金利1.0%・返済期間35年」で計算をしますが、銀行審査の目安は「年収負担率30〜35%、金利4.0%、返済期間35年」で『借入可能な金額』をシミュレーションしています。
以下、年収別にいくら借りられるのかシミュレーションしてみましょう。
銀行が認める住宅ローン借入可能額|年収300万円以下の場合
年収300万円以下の方は、フラット35を利用しましょう。フラット35では申込者よりも、建物の性能や品質基準を重視しており、年収の少ない方でも住宅ローンが組めています。
本記事の冒頭では、年収200万円の方が「1,686万円」の借入可能とシミュレーションできました。手付金としては、物件価格の1割として「168万円」を用意すると良いでしょう。
銀行が認める住宅ローン借入可能額|年収300万円の場合
年収300万円の方は「1,693万円」の借入ができます。月々の返済額は約「4万8,000円」です。手付金は、物件価格の1割として「169万円」を用意すると良いでしょう。
銀行が認める住宅ローン借入可能額|年収400万円の場合
年収400万円の方は「2,634万円」の借入ができます。月々の返済額は約「7万5,000円」です。手付金は、物件価格の1割として「263万円」を用意すると良いでしょう。
銀行が認める住宅ローン借入可能額|年収500万円の場合
年収500万円の方は「3,293万円」の借入ができます。月々の返済額は約「9万3,000円」です。手付金は、物件価格の1割として「329万円」を用意すると良いでしょう。
銀行が認める住宅ローン借入可能額|年収600万円の場合
年収600万円の方は「3,952万円」の借入ができます。月々の返済額は約「11万2,000円」です。手付金は、物件価格の1割として「395万円」を用意すると良いでしょう。
銀行が認める住宅ローン借入可能額|年収700万円の場合
年収700万円の方は「4,611万円」の借入ができます。月々の返済額は約「13万1,000円」です。手付金は、物件価格の1割として「461万円」を用意すると良いでしょう。
銀行が認める住宅ローン借入可能額|年収800万円の場合
年収800円の方は「5,269万円」の借入ができます。月々の返済額は約「14万9,000円」です。手付金は、物件価格の1割として「526万円」を用意すると良いでしょう。
銀行が認める住宅ローン借入可能額|年収900万円の場合
年収900万円の方は「5,928万円」の借入ができます。月々の返済額は約「16万8,000円」です。
銀行が認める住宅ローン借入可能額|年収1,000万円の場合
年収1,000万円の方は「6,587万円」の借入ができます。月々の返済額は約「18万6,000円」です。手付金は、物件価格の1割として「658万円」を用意すると良いでしょう。
住宅ローンの借入額を「月々の返済予定」からシミュレーションする方法
住宅ローンの借入額は、所得だけで無く、月々「いくら返せるのか」で条件が変わってきます。
本記事の冒頭でも紹介しましたが、月々の支払い予定額から、毎月の返済金額から借入金額の総額(元金)を計算できるシミュレーターが「フラット35のWebサイト」にあります。
年収を入力するだけで、今借入できる「金額」が一目で分かります。計算が苦手な方は、ぜひ活用てみてください。
マンションの場合は別途「管理費・修繕積立金」が必要
マンションを買うのに住宅ローンを利用した方は、月々の返済額にプラスして「管理費・修繕積立金」が必要ですが、徴収される管理費や修繕積立金は、7万円〜20万円以上と幅があります。
住宅ローン審査が不安な方にもオススメ!2019年に最もオススメの住宅ローン
ここからは、年収が低い方、正社員以外の形態でお勤めの方(個人事業主、アルバイト、パート、その他)にオススメの住宅ローンを5つ紹介しましょう。
ARUHIフラット35
ARUHI(アルヒ)のフラット35は、年利0.860%(2019年2月)から利用できる超低金利の住宅ローン(=フラット35)です。
【ARUHI(アルヒ)の融資可能額】最高8,000万円
ARUHI(アルヒ)には、フラット35のほか、リフォーム一体型のフラット35、自己資金をお持ちの方にさらにお得な金利が適用されるフラット35、中古住宅や大規模リフォーム向けのフラット35をはじめ、審査スピードが速い「ARUHI変動S」と呼ばれるローンがあります。
ここでは、ARUHIフラット35と「ARUHI変動S」の貸し付け条件を紹介したいと思います。
ARUHIフラット35
金利 | 固定:1.060%~(全期間固定15年~20年の場合) |
金利タイプ | 全期間定 |
借入金額 | 100万円~8,000万円 |
対応地域 | 全国 |
来店 | 必要 |
団体信用生命保険料 | 別途必要 |
保証料 | 不要 |
保証会社手数料 | 0円 |
事務手数料 | 元金×1.08% |
ARUHI(アルヒ)フラット35の詳細は、以下のページを参照してください。
関連サイト:ARUHI(アルヒ)住宅ローン
続いて、ARUHI(アルヒ)オリジナルの住宅ローン「ARUHI変動S」について見てみましょう。
ARUHI変動S
金利 | 変動金利:年0.900% ~ 年1.100%(半年型) 当初固定金利型:年1.030% ~ 年1.230%(3年の場合) ARUHI 変動Sワイド:年2.975% |
金利タイプ | 変動、固定 |
借入金額 | 100万円~8,000万円 |
対応地域 | 全国 |
来店 | 必要 |
団体信用生命保険料 | 別途必要 |
保証料 | 不要 |
保証会社手数料 | 0円 |
事務手数料 | 融資金額の2.0%(消費税別)、金利固定化手数料5,000円(税別) |
なお、ARUHI変動Sは全額繰り上げ返済に50,000 円(消費税別)の手数料が掛かり、一部繰り上げ返済手数料についても手数料:10,000 円(消費税別)が掛かります。
※ 30万円から繰上返済可能(1万円単位)
関連サイト:ARUHI(アルヒ)住宅ローン
じぶん銀行住宅ローン
じぶん銀行住宅ローンは、来店不要&ネット完結できる「忙しい方」におすすめの住宅ローンです。個人事業主、フリーランスで働く方も多く利用しており、金利の低さや保証内容の良さでも評価が高いです。
【じぶん銀行住宅ローンの融資可能額】最高2億円
実際に、じぶん銀行の住宅ローンは、契約書の捺印や記入も一切必要なく、仮審査の申し込みから本審査、契約、融資実施まで、パソコンやスマホだけで手続が行えます。
このほか、同住宅ローンは価格.com(2018年度)住宅ローン人気ランキング第1位に選ばれるなど、ネットユーザーの間でも高い人気を得ています。
以下、じぶん銀行住宅ローンの内容をまとめてみました。
じぶん銀行住宅ローン(固定金利)
金利 | 固定:0.59%~(固定2年の場合) |
金利タイプ | 固定 |
借入金額 | 500万円~2億円 |
対応地域 | 全国 |
来店 | 不要 |
団体信用生命保険料 | 不要 |
保証料 | 不要 |
保証会社手数料 | 0円 |
事務手数料 | 元金×2.16% |
「じぶん銀行住宅ローン」の詳細は、以下公式サイトをご覧ください。
参考リンク:じぶん銀行住宅ローン・固定金利(公式サイト)
楽天銀行の住宅ローン
楽天銀行住宅ローンには、金利選択型ローンをはじめ、フラット35、フラット35借り換え、つなぎローンがあります。
【楽天銀行住宅ローンの融資可能額】最高1億円
ここで、楽天銀行住宅ローンの全ローンについて「貸し付け条件」をまとめてみました。
楽天銀行住宅ローン(金利選択型)
金利 | 固定:0.900%~(固定1年の場合) |
金利タイプ | 変動、固定 |
借入金額 | 500万円~1億円 |
対応地域 | 全国 |
来店 | 必要 |
団体信用生命保険料 | 不要 |
保証料 | 不要 |
保証会社手数料 | 不要 |
事務手数料 | 108,000円 |
楽天銀行住宅ローン(フラット35)
金利 | 年1.05%(団信無し)、年1.25%(団信あり) |
金利タイプ | 変動、固定 |
借入金額 | 100万円以上8,000万円以下 |
対応地域 | 全国 |
来店 | 必要 |
団体信用生命保険料 | 不要 |
保証料 | 不要 |
保証会社手数料 | 不要 |
事務手数料 | お借入金額×1.404%(税込) |
楽天銀行住宅ローン(フラット35S)
金利 | 年0.80%(団信無し)、年1.00%(団信あり) |
金利タイプ | 変動、固定 |
借入金額 | 100万円以上8,000万円以下 |
対応地域 | 全国 |
来店 | 必要 |
団体信用生命保険料 | 不要 |
保証料 | 不要 |
保証会社手数料 | 不要 |
事務手数料 | お借入金額×1.404%(税込) |
楽天銀行住宅ローン(フラット35S)借り換え
金利 | ① 借入期間15年〜20年以下:年1.05%(団信無し)、年1.25%(団信あり) ②借入期間21年〜35年以下:年1.11%(団信無し)、年1.31%(団信あり) |
金利タイプ | 変動、固定 |
借入金額 | 100万円以上8,000万円以下 |
対応地域 | 全国 |
来店 | 必要 |
団体信用生命保険料 | 不要 |
保証料 | 不要 |
保証会社手数料 | 不要 |
事務手数料 | お借入金額×0.972%(税込) |
下のつなぎローンは、土地売買代金、建物建築着工金、中間金に利用できる「つなぎ融資」専用の融資商品です。
楽天銀行住宅ローン(つなぎローン)
金利 | ① 借入期間15年〜20年以下:年1.05%(団信無し)、年1.25%(団信あり) ②借入期間21年〜35年以下:年1.11%(団信無し)、年1.31%(団信あり) |
金利タイプ | 変動:年2.63% |
借入金額 | 合計500万円以上(10万円単位)土地代金>は売買契約金額の100%以内、着工金は建築請負契約金額の30%以内、中間金は建築請負契約金額の60%以内 |
対応地域 | 全国 |
来店 | 必要 |
団体信用生命保険料 | 不要 |
保証料 | 不要 |
保証会社手数料 | 不要 |
事務手数料 | 108,000円(税込。つなぎローン初回ご融資時および期間延長時) |
「楽天銀行」住宅ローンの詳細は、以下公式サイトをご覧ください。
参考リンク:楽天銀行(公式サイト)
イオン銀行の住宅ローン
イオン銀行住宅ローンは、金利の見直しを頻繁に実施しており、2018年の秋には新たに住宅ローン金利の引き下げを実施。2019年2月時点には、年0.47%〜(変動/借り換え)という業界トップクラスの低金利で融資を実施しています。
【イオン銀行住宅ローンの融資可能額】最高1億円
またイオン銀行住宅ローンがうれしいのは、個人事業主やフリーランスで働く方にも利用しやすいローンが充実しており、住宅ローン利用者にはイオングループでのお買い物に優待(5%)が適用されるなど、うれしい特典も付帯しています。
ここでは、フリーランスや個人事業主に人気の「イオン銀行」の全住宅ローンを紹介しておきます。
イオン銀行住宅ローン(借り換え限定)
金利 | 変動0.47%(変動金利) |
金利タイプ | 固定 |
借入金額 | 2百万円以上1億円以内(10万円単位) |
対応地域 | 全国 |
来店 | 必要 |
団体信用生命保険料 | 不要 |
保証料 | 不要 |
保証会社手数料 | 0円 |
事務手数料 | ①定額型:108,000円(税込) ②定率型:お借入れ金額の2.16%(税込)【最低取扱手数料216,000円(税込)】 |
イオン銀行住宅ローン(新規借入限定)
金利 | 変動0.520%(固定3年の場合) |
金利タイプ | 固定 |
借入金額 | 200万円~1億円 |
対応地域 | 全国 |
来店 | 必要 |
団体信用生命保険料 | 不要 |
保証料 | 不要 |
保証会社手数料 | 0円 |
事務手数料 | ①定額型:108,000円(税込) ②定率型:お借入れ金額の2.16%(税込)【最低取扱手数料216,000円(税込)】 |
イオン銀行住宅ローン(当初10年固定特別金利プラン)
金利 | 変動0.47%(10年固定の場合) |
金利タイプ | 固定 |
借入金額 | 200万円~1億円 |
対応地域 | 全国 |
来店 | 必要 |
団体信用生命保険料 | 不要 |
保証料 | 不要 |
保証会社手数料 | 0円 |
事務手数料 | 1.定額型:108,000円(税込) 2.定率型:お借入れ金額の2.16%(税込)【最低取扱手数料216,000円(税込)】 |
イオン銀行住宅ローン(当初5年固定特別金利プラン)
金利 | 年0.55%(固定5年の場合) |
金利タイプ | 固定 |
借入金額 | 200万円~1億円 |
対応地域 | 全国 |
来店 | 必要 |
団体信用生命保険料 | 不要 |
保証料 | 不要 |
保証会社手数料 | 0円 |
事務手数料 | 1.定額型:108,000円(税込) 2.定率型:お借入れ金額の2.16%(税込)【最低取扱手数料216,000円(税込)】 |
イオン銀行住宅ローン(ガン保障付き住宅ローン)
金利 | 通常の金利に0.10%上乗せ |
金利タイプ | 固定 |
借入金額 | 200万円~1億円(保険金額1億円以内、年間支払額は2,400万円以下) |
対応地域 | 全国 |
来店 | 必要 |
生命保険料 | 通常の金利に0.10%上乗せ |
保証料 | 不要 |
保証会社手数料 | 0円 |
事務手数料 | 元金×2.16% |
イオン銀行住宅ローン(8大保障プラス付き住宅ローン)
金利 | 通常の金利に0.30%上乗せ |
金利タイプ | 固定 |
借入金額 | 200万円~1億円(保険金額1億円以内、5,000万円超のお申込みの場合には、保険会社所定の診断書が必要) |
対応地域 | 全国 |
来店 | 必要 |
生命保険料 | 通常の金利に0.30%上乗せ |
保証料 | 不要 |
保証会社手数料 | 0円 |
事務手数料 | 元金×2.16% |
イオン銀行住宅ローン(フラット35)返済期間20年以下
金利 | 1.25%(全期間固定金利) |
金利タイプ | 全期間固定金利 |
借入金額 | 100万円以上8,000万円以下(1万円単位) |
対応地域 | 全国 |
来店 | 必要 |
団体信用生命保険料 | 不要 |
保証料 | 不要 |
保証会社手数料 | 0円 |
事務手数料 | 融資額×1.836%(税込) ※最低融資手数料 108,000円(税込)または、54,000円(税込) |
イオン銀行住宅ローン(フラット35)返済期間21年以上
金利 | 1.31%(全期間固定金利) |
金利タイプ | 全期間固定金利 |
借入金額 | 100万円以上8,000万円以下(1万円単位) |
対応地域 | 全国 |
来店 | 必要 |
団体信用生命保険料 | 不要 |
保証料 | 不要 |
保証会社手数料 | 0円 |
事務手数料 | 融資額×1.836%(税込) ※最低融資手数料 108,000円(税込)または、54,000円(税込) |
「イオン銀行」住宅ローンの詳細は、以下公式サイトをご覧ください。
参考リンク:イオン銀行(公式サイト)
ちばぎん|フラット35
千葉銀行(ちばぎん)のフラット35も、関東エリアにお住まいの方には人気があり、職種や年収、審査が気になる方でも「使いやすい」と高い評価が上がっています。
【楽天銀行住宅ローンの融資可能額】最高8,000万円
ここで、千葉銀行(ちばぎん)フラット35の貸し付け条件を見てみましょう。
ちばぎん長期固定金利型住宅ローン【フラット35】手数料定率型
金利 | 固定:1.260%~(全期間固定15年~20年の場合) |
金利タイプ | 全期間固定 |
借入金額 | 100万円~8,000万円 |
対応地域 | 一部地域 |
来店 | 必要 |
団体信用生命保険料 | 別途必要 |
保証料 | 不要 |
保証会社手数料 | 0円 |
事務手数料 | 元金×2.16% |
このほか、千葉銀行(ちばぎん)オリジナルの住宅ローンについて内容を見ておきましょう。
ちばぎん長期固定金利型住宅ローン【フラット35】手数料定率型
金利 | 固定:1.050%〜 変動:0.725% |
金利タイプ | 固定/変動 |
借入金額 | 1億円以内 |
対応地域 | 一部地域 |
来店 | 必要 |
団体信用生命保険料 | 無料 |
保証料 | 必要 |
保証会社手数料 | 206,880円(借入額1,000万円、借入期間35年の場合) |
事務手数料 | 54,000円、金利種類変更手数料5,400円 |
千葉銀行(ちばぎん)住宅ローンの詳細は、以下のページを参照してください。
関連サイト:千葉銀行(ちばぎん)住宅ローン
まとめ|住宅ローンは年収以外の要素も含めて検討しよう!
本記事でも説明しましたが、住宅ローンを決定するには、年収以外の要素も必要です。また、住宅ローンで借りられる金額と実際に「借りる金額」は分けて考えるようにしましょう。
たくさん借りられるからと言って、お金を借りすぎてしまうのは考えものです。住宅ローンは余裕を持って返済できるよう、年収以外の要素についても慎重に検討するようにしてください。
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