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ローコスト住宅の寿命!長く住めるローコスト住宅の選び方

ローコスト住宅の寿命!長く住めるローコスト住宅の選び方

ローコスト住宅は価格が魅力だけど「寿命が短いのでは?」と誤解している方は多いようです。

実はローコスト住宅は、安く壊れやすいものでは無く「高品質でグレードの高いもの」が安く買えるもので、多くの方が「誤解」しているのです。

本記事では多くの方が気になる、ローコスト住宅の寿命と「より長く住めるローコスト住宅の選び方」について説明しましょう。

ローコスト住宅とは?

本サイトでも幾度となく取り上げていますが、ローコスト住宅とはその名の通り「低コスト」で購入できる住まいを意味します。

【ローコスト住宅】コストが掛からない、適正価格で購入できるグレードの高い住まいのこと。

家を建てる場所にも寄りますが、都市部を除く「土地代の掛からない場所」であれば(土地と建物を含めて)2,000万円台で憧れのマイホームが手に入ります。

また首都圏を除く地方都市でも、土地+建物代で3,000万円〜4,000万円台で済むというのですから「ローコスト住宅」が注目を集めるのは当然の流れとも言えます。

実際に住宅展示場に足を運んでみると「この価格で、こんなに立派な家が建てられるんだ!」とある種の衝撃を感じるはずです。ローコスト住宅がどのようなものか、気になる方はハウスメーカーの住宅展示場やモデルルームに足を運んでみてください。

ローコスト住宅の耐久年数は短いってホント?

ローコスト住宅の品質・耐久性は飛躍的に進化しており、大手メーカーが提供する建物は、長期優良住宅として「長く済むのにふさわしい」耐久性を持っています。

実際にローコスト住宅は「フラット35」の品質水準をクリアしており、長期優良住宅として金利の引き下げや税控除が受けられるなど、施主ローコスト住宅だからと言って、数年でボロボロになるような建物ではありません。

それではなぜ、ローコスト住宅は「耐久年数が短い」といったデマが流れたのでしょうか。

その理由は、ローコスト住宅が出始めた時期に、不動産業界で「欠陥住宅問題」が頻発していからです。

残念なことにすべての工務店、不動産会社が「良い」とは言い切れない部分があり、一部業者の工事は手抜きや欠陥があるなど(例:最近の例では、レオパレス21の問題が大きく採り上げられました)目に見えない部分の施行は「欠陥を隠している」業者があります。

こうした業者に工事を依頼すれば、住まいの耐久年数は数年どころか、1年にも満たない可能性がありますね。

ローコスト住宅の平均耐久年数は100年近い?

先程も説明した通り、ローコストだから耐久年数が短いというのは「真っ赤な嘘」です。

ローコスト住宅、一般住宅ともに耐久年数は「木造で30年」程度、鉄筋コンクリートで50年、長ければ90年と「耐久性の高さ」は同じです。耐久性に関わってくるのは、やはり施行をする工務店の腕に掛かっており、欠陥住宅でなければ長く、マイホームを大切に管理することができます。

実は強かった!耐久性の高いローコスト住宅

ただし、平均よりも長く住める家というのは、今後ますます増えてくることでしょう。建材も日々進化していますし、災害に強い家の提供は、各ハウスメーカーが進めていることだからです。

研究の結果、より耐久性の強い建材も出てきていますし、こうした建材を大量生産すれば、安価で強い住まいが誰にでも買えるようになるのです。ローコスト住宅の未来は非常に明るいです。今後、驚くべき価格で「長期優良住宅」が出てくるのは間違いありません。

長く住めるローコスト住宅の建て方

長く住めるローコスト住宅の建て方はカンタンです。「ローコスト住宅」で評価の高いハウスメーカーのなかから、耐久性に優れた建材を使う建物を注文することです。

またメンテナンス期間を「30年」とするアフターフォローの手厚いハウスメーカーもあり、家を長く大切にメンテナンスする「サポート」を担っています。

長寿命と短寿命住宅の違い

長寿命と短寿命住宅の違いは、本記事の中盤で説明した通り「工事をする人」と「建材」によって変わってきます。

なお「長寿命住宅に住みたい」という方は、フラット35の基準をクリアした住まいの購入がおすすめです。一般の住居でも長く住むことはでいますが、フラット35は厳しい建築基準を設けており、検査にパスした住まいは「長期優良住宅」として認定されます(※ 長期優良住宅=長寿命住宅)。

ローコスト住宅の予算

ローコスト住宅の予算は、住む場所「家を建てる場所」から計算する必要があります。日本全国の相場は1坪22万円ですが、東京になると坪単価の平均は362万円、首都圏以外の場所であれば、1坪100万円以下、大都市圏を除けば1坪20万円〜30万円台というのが相場になります。

ここで、ローコスト住宅の予算を決める上で必要な「全国の坪単価」を一部紹介しておきます。

【全国の坪単価】

  • 01位:東京都・・・362万4612円/坪(前年比+4.19
  • 02位:大阪府・・・ 98万6590円/坪(前年比+1.60
  • 03位:神奈川・・・ 82万2398円/坪(前年比+0.75
  • 04位:京都府・・・ 79万6384円/坪(前年比+2.95
  • 05位:愛知県・・・ 64万8537円/坪(前年比+2.00
  • 06位:兵庫県・・・ 52万6724円/坪(前年比+0.29
  • 07位:埼玉県・・・ 51万8921円/坪(前年比+0.94
  • 08位:福岡県・・・ 50万7102円/坪(前年比+3.19
  • 09位:広島県・・・ 46万5218円/坪(前年比+1.40
  • 10位:宮城県・・・ 41万5206円/坪(前年比+4.15
  • 11位:千葉県・・・ 40万8370円/坪(前年比+1.07
  • 12位:沖縄県・・・ 39万4102円/坪(前年比+9.30
  • 13位:静岡県・・・ 29万7149円/坪(前年比-0.51
  • 14位:熊本県・・・ 28万3928円/坪(前年比+1.72
  • 15位:奈良県・・・ 26万8962円/坪(前年比-0.24
  • 16位:石川県・・・ 24万8381円/坪(前年比+0.66
  • 17位:愛媛県・・・ 23万6441円/坪(前年比-0.90
  • 18位:鹿児島・・・ 22万5918円/坪(前年比-1.01
  • 19位:長崎県・・・ 21万8695円/坪(前年比+0.36
  • 20位:岡山県・・・ 20万5581円/坪(前年比-0.19
  • 21位:滋賀県・・・ 20万4510円/坪(前年比-0.25
  • 22位:北海道・・・ 20万3774円/坪(前年比+1.35
  • 23位:高知県・・・ 20万3625円/坪(前年比-0.60
  • 24位:徳島県・・・ 20万0062円/坪(前年比-0.33
  • 25位:大分県・・・ 19万0656円/坪(前年比+0.80
  • 26位:和歌山・・・ 18万9875円/坪(前年比-1.21
  • 27位:岐阜県・・・ 18万4684円/坪(前年比-0.64
  • 28位:香川県・・・ 18万2564円/坪(前年比-0.15
  • 29位:福井県・・・ 17万0475円/坪(前年比-0.98
  • 30位:富山県・・・ 15万9746円/坪(前年比-0.12
  • 31位:長野県・・・ 15万0726円/坪(前年比-0.34
  • 32位:三重県・・・ 14万8784円/坪(前年比-0.97
  • 33位:新潟県・・・ 14万7091円/坪(前年比-0.89
  • 34位:群馬県・・・ 14万6330円/坪(前年比-0.46
  • 35位:山梨県・・・ 14万2146円/坪(前年比-0.86
  • 36位:岩手県・・・ 14万0109円/坪(前年比-0.50
  • 37位:栃木県・・・ 13万7980円/坪(前年比-0.62
  • 38位:山口県・・・ 13万6159円/坪(前年比-0.12
  • 39位:福島県・・・ 13万3239円/坪(前年比+0.96
  • 40位:島根県・・・ 13万2915円/坪(前年比-0.91
  • 41位:宮崎県・・・ 13万0046円/坪(前年比-0.50
  • 42位:佐賀県・・・ 12万9562円/坪(前年比+0.52
  • 43位:茨城県・・・ 11万5669円/坪(前年比-0.49
  • 44位:鳥取県・・・ 11万5455円/坪(前年比-0.76
  • 45位:山形県・・・ 10万7053円/坪(前年比-0.30
  • 46位:青森県・・・ 9万9591円/坪(前年比-0.51
  • 47位:秋田県・・・ 8万2504円/坪(前年比-1.29

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