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無料のおすすめ宿泊体験はココ!家を建てる前に必ず行きたい8選

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無料のおすすめ宿泊体験はココ!家を建てる前に必ず行きたい8選

住宅展示場などで開催されている無料の宿泊体験。住宅メーカーが手がけた家をじっくり見学することができるため、家の新築を検討している方からとても人気があります。

今回は無料で宿泊体験ができるハウスメーカーや、チェックすべきポイント、宿泊体験に関する基礎知識などを解説します。宿泊体験に参加してみたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事がおすすめできる人

  • 無料の宿泊体験を探している人
  • 無料の宿泊体験がどんなものか知りたい人
  • これから家を建てたいと考えている人
  • 依頼する住宅メーカーを探している人

なお以下の記事でも「注文住宅」について詳しく解説しています。ぜひ、本記事と合わせてご覧ください!

・ あとで後悔しないために!住宅展示場で絶対確認しておきたいことリスト
・ イベント参加だけでもいいの?住宅展示場の上手な活用法
・ 注文住宅の形は、土地の形に合わせて決めよう

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無料で宿泊体験ができるハウスメーカー8選

人気のハウスメーカーの中から、無料の宿泊体験を行っている8社をご紹介します。

サイエンスホーム

サイエンスホーム

出典:無料宿泊体験|真壁づくりの本物の国産ひのきの家が1000万円台から|サイエンスホーム

日本の伝統的な工法を使った家づくりを行うサイエンスホーム。ひのきの無垢材をふんだんに使い、まるで森林浴をしているような暖かみのある家を手がけています。

宿泊体験で特にチェックしてみたいのが、部屋の断熱性。家の外側を断熱材で覆う外張り断熱工法を採用しているため、夏は涼しく冬は暖かいのが特徴です。

また、近隣の音が気にならない気密性や、和の空間にもマッチするインテリアも要チェック。お風呂、トイレ、キッチン、冷蔵庫、電子レンジ、エアコン、テレビなどは自由に使うことができるので、自宅気分でゆっくり過ごすことができます。

全国に127店舗の加盟店があるため、宿泊体験に興味をお持ちの方はぜひお近くの加盟店に問い合わせてみてください。

クレバリーホーム

クレバリーホーム

出典:体験宿泊│【公式】クレバリーホーム (cleverlyhome) 自由設計の住宅メーカー

外壁タイルにこだわった家づくりを行っているクレバリーホーム。日差しや雨風にも強く、メンテナンスもしやすい外壁タイルに惹かれて、クレバリーホームに決めたという方も多いようです。

実際に宿泊体験に参加した方からは、「カタログではあまりピンときていなかったけど、実物を見てイメージが湧いた」「一晩過ごしてみて、断熱性能の高さに驚いた」「お風呂の広さや設備など、参考にしたい点がたくさん見つかった」などの声があがっていました。

クレバリーホームは全国展開しているため、宿泊体験の申し込みは近隣の店舗に問い合わせてみてください。

なお、モデルハウスの来場予約とアンケート記入で2,000円分のQUOカードがもらえます。

DIホーム

DI HOME

出典:モデルハウスに泊まってみよう!無料宿泊体験会“ほぼ”毎日開催中 | 大田原市・那須塩原市の注文住宅 DI Home

栃木県大田原市・那須塩原市を中心に、注文住宅の施工を行うDI HOME。栃木県の気候に合った住まいづくりを行い、冬の寒さと夏の暑さに負けない性能に加えて、デザイン性の高さも追求しています。

栃木県大田原市にあるモデルハウスの宿泊体験では、広さや間取りを体感できることはもちろん、IHクッキングヒーターやHEMSなどの最新設備を使うことも可能です。

まだどんな設備を導入したら良いか迷っているという方は、宿泊体験を利用して最新設備を試してみるのも良いですね。

週末の土日や祝日に申し込みが集中するそうなので、電話やメールで早めに申し込んでおくことをおすすめします。

ダイワハウス

ダイワハウス

出典:全国の住まい体験施設|家を建てるなら|注文住宅|ダイワハウス

木造から鉄骨、平屋から5階建てなど、幅広い要望に答えるダイワハウス。日本全国200ヶ所以上に住宅展示場やモデルハウスを用意しており、宿泊体験をすることも可能です。

ダイワハウスがこだわっているのは「強い家」。地震・経年に強く、安心の経営母体ならではの土台の強さ、またチームワークの強い専門家チームが一体となって、家づくりのサポートをしてくれます。

ただし、公式サイトには宿泊体験に関する情報はあまり掲載されておらず、申し込みもできないようなので、気になる方は直接お近くの住宅展示場やモデルハウスに問い合わせてみてください。

一条工務店

一条工務店

出典:建物のチェックポイント|性能を追求する住宅メーカー【一条工務店】

「家は、性能。」をコンセプトに、40年以上の歴史を持つ一条工務店。耐震・省エネ・健康・耐久などの基本性能を追求した家づくりを行っています。

全国の分譲地にある一条工務店のモデルハウスで宿泊体験会を実施。予約制なので、希望の方は近くの展示場に問い合わせてみてください。

宿泊体験では、天井の高さや素材の質感を、見て・触れて体感してみましょう。イメージ通りの住まいを実現するためには、実物の使用を確かめることが大切です。

また、床暖房の暖かさなど、快適性もチェック。カタログなどに表記されているデータだけではわからない、居心地の良さを体感してみてください。

スウェーデンハウス

出典:宿泊体験|スウェーデンハウス<公式>|住宅メーカー・注文住宅|北欧住宅|高気密高断熱|

スウェーデンハウスは、30年以上の歴史を誇る輸入住宅メーカーです。日本の気候や風土に合った高気密・高断熱の住宅を提案。さらにオール電化にも対応しています。

宿泊体験ができるのは、全国各地に全24ヶ所あるスウェーデンハウスの宿泊体験館。スウェーデンハウスでの建築を検討しており、継続して商談を進めることができる方のみを対象に宿泊体験を実施しています。

当日は、家の断熱性や気密性、デザインや素材などを隈なくチェック。

宿泊体験に参加した方からは「玄関を開けるとすぐに木の香りがした!」「暑さがなく快適だった」「音が全く気にならないのでピアノを弾いても問題なさそう」などの声があげられていました。

トヨタホーム東京

トヨタホーム東京

出典:モデルハウスに泊まってみよう | トヨタホーム東京 | 東京・埼玉・神奈川の注文住宅・分譲住宅を扱う ハウスメーカー

「人生をごいっしょに」というコンセプトのもと、60年保証付きの戸建て注文住宅、分譲住宅、賃貸住宅、リフォームなどを手掛けるトヨタホーム東京。

東京エリアに8ヶ所、神奈川エリアに6ヶ所、埼玉エリアに5ヶ所の展示場のほか、4ヶ所のショールームも用意されています。

トヨタホーム東京が手掛ける家の1番の特徴は、「ファーストクラスリビング」。大きな窓や開放的な吹き抜けがあり、とても心地良い空間を実現しています。

お風呂や食事、睡眠など、普段と同じように生活をすることができるため、家づくりのプランを検討する上で活かしたいと思えるポイントが多数あるはずです。

実際体験された方からは、「家中どの場所にいても快適だった」「窓が大きいのでリビングが明るく開放的」など、トヨタホーム東京ならではの感想が寄せられています。

創建

創建

出典:家中の温度差ができにくい、創建の外断熱の家で「宿泊体感会」

昭和58年の創業以来、常にお客様目線で環境と人に優しい住まいを提供してきた創建。1番の特徴は、高性能な断熱材で建物全体をすっぽりと覆う木造外断熱の「Kurumu」です。

その「Kurumu」の性能を存分に体験できるのが宿泊体験。参加者のアンケートでは、現在の住まいと比較して「Kurumu」が気に入った、住んでみたいと答えた方が97%もいるそうです。

そのほか浴室や洗面所の快適さ、吹き抜けの開放感などを1泊2日の宿泊で存分に堪能することが可能です。

公式サイトには注意事項などが細かく記載されているのでチェックしてみてください。宿泊体験の参加は、公式サイトの問い合わせフォームから申し込むことができます。

無料の宿泊体験でチェックするべき4つのポイント

4を表す女性

家族で参加できる宿泊体験は、ついつい旅行感覚で楽しんでしまいがち。しかしチェックするべきポイントはしっかりチェックして、有意義な時間を過ごすようにしましょう。

1泊2日の宿泊体験で必ずチェックしておくべきポイントは、以下の4つです。

間取り

まずはじめに見ておきたいのが部屋の間取りです。宿泊体験がスタートしたら一度家中を歩き回り、どんな間取りになっているかを確認してみましょう。

その際、寝室、子供部屋、客間など、自分たち家族はその部屋をどのように使うかをイメージしてみると良いですね。また、毎日の家事がしやすいかどうか、収納は十分にあるかどうかなども確認してみましょう。

住みやすい家かどうかは間取りによって決まるといっても過言ではありません。疑問に思った点があれば、翌日担当者に質問してみるのも良いですね。

デザイン

住宅メーカーごとに、得意とするデザインが異なります。まだどんなイメージの家にしたいか固まっていない方も多いかもしれませんが、見学に行く前にある程度好きなデザインのイメージを持っておくと、好みに合っているかどうか判断しやすくなります。

パッと見の外観だけではなく、庭や玄関など細部までこだわっているかどうかをチェックしてみましょう。

また、床や壁に使用されている素材にも、メーカーそれぞれのこだわりが反映されています。特に最近増えている無垢材は、直接触れてその感触や温かみを体感してみてください。

気密性・断熱性

高気密・高断熱の家は、夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができます。気密性や断熱性が悪いと快適に過ごすことができないだけでなく、電気代などがかさんでしまう場合も。

部屋ごとの気温や湿度に差がないか、冷えやすいお風呂場や脱衣所が快適かどうかを調べてみると、気密性・断熱性の高い家かどうかが判断できます。

また、気密性の高い家は騒音の問題にも関係しています。外を通る車や通行人の話声が聞こえないか、反対に家の中の音が外に漏れていないかも確認してみましょう。

設備

宿泊体験に使われるモデルハウスには、最新の設備が導入されています。

IHクッキングヒーターや食器洗い洗浄機、床暖房、ジェットバス、ホームシアターなど、憧れの設備を試すことができるチャンス。ぜひ積極的に使ってみましょう。

ただし、最新設備を見てしまうとどうしてもあれもこれもと欲しくなってしまいます。欲しい設備を探すことも大切ですが、「やっぱりいらなかった」と後悔することがないよう、その設備が本当に必要かどうかを見極めることも必要です。

ハウスメーカーの宿泊体験に行く前に!押さえておきたい基礎知識

チェックリスト

宿泊体験に行く前に、知っておきたい基礎知識をまとめました。

流れ

宿泊体験に行くためには、まず事前予約が必要です。多くの場合、住宅メーカーの公式サイトにある予約フォームから申し込むことができます。

中には宿泊体験の情報を詳しく掲載していないメーカーもあるため、その場合は近隣の店舗や展示場に直接問い合わせをしてみると良いでしょう。

当日は、夕方頃にチェックイン。担当者の方から事前に1時間程度注意事項などの説明を受け、翌朝まで家族だけで自由に過ごすことができます。

チェックアウトの際には、アンケートを書き鍵を渡して帰宅します。

食事について

食事は大きく分けて2つのパターンがあります。

一つは、調理OKなパターン。調味料や調理器具、お皿などが一式揃えられており、食材などを持ち込んで自由に調理して食事をすることができます。

もう一つは、調理NGなパターン。この場合は、事前に購入したものを持ち込んだり、出前を取ったり、外食をしたりして食事を済ませます。

キッチンの使い勝手をチェックするためには、調理OKなモデルハウスがおすすめです。どちらのタイプかはメーカーごとに異なるため、事前に確認しておきましょう。

また、メーカーによっては食事代として1人あたり2,000〜3,000円程度出してもらえることもあるようです。

用意されているもの

前述の通り、調理ができるモデルハウスの場合は、調理器具、調味料、お皿、洗剤などが用意されています。

浴室にはシャンプー、リンス、ボディソープ、歯ブラシ、ドライヤーなどのアメニティが用意されていますが、タオルのみ持参しなければ行けないという場合もあるようです。

必要な持ち物

パジャマと翌日分の着替え、化粧品や髭剃りなどの身支度に使う物は持参することになります。

夕食・朝食用の食材と飲み物も準備しておくと良いですが、外出は自由にできるので、あとから買い出しに行くこともできます。

また、感じたことをメモしておけるように、筆記用具があると便利。資料などをもらえる場合もあるので、ファイルやバッグを用意しておくと安心です。

おすすめの日程

人気のモデルハウスの場合、土日は宿泊体験の予約が殺到していることが多いようです。希望が重なってしまうと抽選になって外れてしまうこともあるので、可能であれば平日の予約がおすすめです。

どうしても土日しか行くことができないという場合には、できるだけ早めに予約をしておくと良いですね。

無料の宿泊体験で注意しておきたいこと

モデルハウスのイメージ

最新設備が搭載された家に無料で宿泊することができる宿泊体験。週末のレジャー感覚で家族で参加するのも楽しく、また住宅メーカー選びや家づくりの参考にもなるため、家の新築を検討している方にとってはまさに良いことづくめです。

しかし、宿泊体験に使われるモデルハウスは「こんな家に住んでみたい!」と気に入ってもらえるように、各メーカーが総力を上げて造り上げています。

そのため宿泊体験の後には、つい浮き足立って冷静な判断ができなくなってしまいがち。すぐにでも契約を進めて家づくりを始めたいという気持ちになってしまうかもしれませんが、一度一呼吸おいて振り返ってみてください。

後悔しないためには、宿泊体験前に理想の家のイメージをしっかり持っておくことが大切です。自分たち家族が快適に暮らすために、必要なものとそうでないものをリストアップしておくと、勢いに任せることなく冷静な判断をすることができるでしょう。

まとめ

  • 宿泊体験では、間取り、デザイン、気密性・断熱性、設備の4つのポイントを必ずチェックする。
  • 宿泊体験には事前予約が必要。土日は混雑するため可能であれば平日の予約がおすすめ。
  • 調理ができるかどうか、何が用意されているか、何を持参しなければいけないかはメーカーごとに異なるため事前に確認しておく。
  • 宿泊体験後は浮き足立ってしまいがち。後悔しないよう一呼吸おいて冷静に振り返ってみることが大切。

各ハウスメーカーが力を入れている無料の宿泊体験。注文住宅を依頼する会社を探している人にとっても、間取りや導入する設備で悩んでいる人にとっても、とても有意義な時間を過ごすことができるでしょう。

住宅購入にかかる費用は、決して安いものではありません。そのためしっかり目的を持って宿泊体験に参加し、理想の住まいづくりに活かしてみてください。

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