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おすすめ冷蔵庫はどれ?メーカーごとの比較と人気モデルを調査

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おすすめ冷蔵庫はどれ?メーカーごとの比較と人気モデルを調査

冷蔵庫を購入する際、何を基準に選びますか?容量や扉の開き方、デザイン、機能などたくさんのポイントがあると思います。

今回は、人気の5大メーカーから発売されているおすすめのモデルをご紹介します。

冷蔵庫の買い替えを検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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この記事がおすすめできる人

  • 冷蔵庫の買い替えを検討している方
  • おすすめの冷蔵庫について知りたい方
  • 人気モデルの性能について知りたい方
  • 冷蔵庫の賢い選び方を知りたい方

冷蔵庫の人気5大メーカーとおすすめモデルを紹介

日立、Panasonic、三菱、東芝、SHARPという冷蔵庫の人気5大メーカーをご紹介します。それぞれ、人気モデルの特徴についてもまとめました。

日立

国内最大の電気機器メーカー日立。冷蔵庫において日立が力を入れているのは、肉や魚、野菜などの生鮮食品の鮮度を保つことです。

真空チルド、新鮮スリープ野菜室、デリシャス冷凍など、食材の鮮度を保つ機能が満載です。

まとめ買いした食材や、作り置きしたおかずなども美味しく保存することができます。そのため、一週間分の買い物をまとめてする方や、週末に作り置きを作る習慣があるという方におすすめです。

HWタイプ

HWタイプ

画像引用元:HWタイプ:冷蔵庫:日立の家電品

まるごとチルドが特徴のHWタイプの冷蔵庫。約2℃に設定されたチルド室では、下ごしらえした食材や作り置きの料理を美味しく保存することができます。

また、まるごとチルドなら、ほうれん草や白菜などの低温保存に向いている葉物野菜も保存OK。野菜に含まれているビタミンCを逃しません。

さらに、乾燥を抑えて食材を凍らせないまま保存できる特鮮氷温ルームにも注目。肉や魚の鮮度を長持ちさせるのが特徴で、冷蔵庫に入れてから7日後の鶏モモ肉でも、加熱調理して美味しく食べられることが実証されています。

ものが取り出しやすい両開きドアも魅力的。カラーバリエーションは、グレイッシュブラウン、プレーンシャンパン、クリスタルホワイトの3色です。

WXタイプ

WXタイプ

画像引用元:WXタイプ:冷蔵庫:日立の家電品

HWタイプと同じく真空チルド機能のほか、野菜を美味しく保存する新鮮スリープ野菜室、置くだけで素早く冷凍できるデリシャス冷凍などの機能を備えている冷蔵庫です。

性能もさることながら、こちらの冷蔵庫はそのデザイン性の高さもポイントです。

カラーバリエーションは、クリスタルミラーの1色。あまり見ないスタイリッシュな見た目も人気の理由のひとつです。

また冷凍室下段と野菜室は、ボタンを軽く押すだけのワンタッチオープン。調理中や片手がふさがっている時でも簡単に食材を出し入れできます。

フラットなガラス面に表示されるタッチパネルもおしゃれですね。

Panasonic

大阪に拠点を置く電機メーカーPanasonic。誰もが知っている大手メーカーですが、最近は自動車関連事業にも参入しています。

Panasonicの冷蔵庫の特徴は、デザイン性の高さ。スタイリッシュなボディと豊富な色展開は他のメーカーとは大きな差があります。

もちろん冷蔵・冷凍機能も充実しているため、性能はもちろん、インテリアにもこだわりたいという方におすすめです。

WPXタイプ

WPXタイプ

画像引用元:パーシャル搭載冷蔵庫 NR-F655WPX | 冷蔵庫 | Panasonic

WPXタイプは、2019年5月現在「NR-F655WPX」「NR-F605WPX」「NR-F555WPX」「NR-604WPX」「NR-F554WPX」という5つのモデルが発売されています。

多くのモデルに採用されている「はやうま冷凍」は、その名の通り素早く美味しく冷凍できる機能。業務用レベルの急速冷凍を実現しています。

またナノイーが冷蔵庫内に行き渡るため、毎日清潔に使うことができる点もポイントです。

モデルごとに多少カラーバリエーションの違いはありますが、ホワイト、シルバー、グレーなど落ち着いた色合いが多いためスタイリッシュなキッチンにぴったり合いそうです。

HPXタイプ

HPXタイプ

画像引用元:パーシャル搭載 冷蔵庫 NR-F654HPX | 冷蔵庫 | Panasonic

HPXタイプは、2019年5月現在「NR-F654HPX」「NR-F604HPX」「NR-F554HPX」「NR-F504HPX」「NR-F454HPX」という5つのモデルが発売されています。

HPXタイプの特徴は、どれも省スペースで大容量なモデルということ。見た目はとてもコンパクトに見えますが、冷蔵庫内にはたっぷり食材を収納することができます。

また、冷凍せずに食材や料理を美味しく長期保存できる微凍結パーシャルなどの機能も搭載しています。

カラーバリエーションはホワイトやシルバーのほか、ゴールドやダークブラウンなどもあるため、キッチンの雰囲気に合わせて選ぶことができそうです。

三菱

三菱は、1921年に設立した日本の大手総合電機メーカーです。

三菱の冷蔵庫は、家事をラクに楽しくする機能が充実しているのが特徴。「切れちゃう瞬冷凍」は、食材の味をそのまま冷凍できます。解凍の手間がいらないため、毎日の料理の時短に繋がります

また、よく使う野菜室を真ん中にしたり、大きな鍋もそのまま置くことができるよう容量を大きくしたりと、様々なこだわりが詰まっています。

MXシリーズ

MXシリーズ

画像引用元:三菱電機 冷蔵庫:置けるスマート大容量シリーズ MXシリーズ(プレミアムフレンチモデル) MR-MX57E トップ

MXシリーズは、2018年春に発売された新しいシリーズ。これまで三菱は、冷凍室を真ん中にした冷蔵庫をメインに販売していましたが、ユーザーの希望に答えて野菜室を真ん中にしたモデルが新登場しました。

2019年5月現在「MR-MX57E」「MR-MX50E」「MR-MX46E」という3つのモデルを発売しています。

どのモデルも幅68.5cm以下というスリムですが、収納力が高いことがポイント。

カラーバリエーションは、クリスタルホワイトとグラーデションブラウンの2色。特にグラデーションブラウンは高級感がありおすすめです。

CXシリーズ

CXシリーズ

画像引用元:三菱電機 冷蔵庫:CXシリーズ MR-CX37D トップ

CXシリーズは、1〜2人暮らしの方におすすめなワンドアタイプの冷蔵庫。スペースに限りのあるキッチンにも置きやすいサイズです。

コンパクトですが、肉や魚を美味しく保存できる専用ルーム「氷点下ストッカー」や、加工食品や乳製品を保存する「ワイドチルド」など性能は十分。冷蔵庫内は全段ガラスシェルフなので、汚れをサッと拭き取ることができお掃除も簡単です。

2019年5月現在「MR-CX37D」「MR-CX33D」「MR-CX27D」という3つのモデルを発売しています。

東芝

日本の大手電機メーカー東芝。映像や音響関係の機器人気のメーカーです。

東芝の冷蔵庫の特徴は、何といっても野菜室の性能。入れておくだけで野菜がみずみずしく、美味しくなるという画期的な機能を備えています。

また、野菜室が真ん中にレイアウトされているため、重い野菜も楽に取り出すことができます。

健康のために野菜を美味しく食べたい、野菜を使ったメニューを作ることが多いという方におすすめです。

FZシリーズ

FZシリーズ

画像引用元:GR-R600FZ/GR-R550FZ/GR-R510FZ/GR-R460FZ|FZシリーズ|冷蔵庫|東芝ライフスタイル

高機能と高級感をあわせもつハイグレードモデルがFZシリーズです。

注目はスイッチひとつで旨味を高める、鮮度を守る、解凍もできるという3つの役割を果たす「RuRuRuチルド」。食材の美味しさにこだわりたい方は必見です。

FZシリーズは、2019年5月現在「GR-R600FZ」「GR-R550FZ」「GR-R510FZ」「GR-R460FZ」という容量の異なる4つのモデルを発売しています。

カラーバリエーションは、どのモデルもクリアグレインホワイト、ラピスアイボリー、クリアミラーの3色です。

FHシリーズ

FHシリーズ

画像引用元:GR-R510FH/GR-R460FH|FHシリーズ|冷蔵庫|東芝ライフスタイル

スリムな幅65cmのフレンチドアが特徴のFHシリーズ。コンパクトなボディですが、収納力がたっぷりで使いやすいと評判です。

チルド室は、モードを切り替えるだけで肉や魚を新鮮に保存できる機能つき。素早く、美味しく解凍してくれる機能も魅力的ですね。

また、24時間センサーで見張りを行い、自動で効率運転してくれるので、省エネにも繋がります。

FHシリーズは、2019年5月現在「GR-R510FH」「GR-R460FH」という2つのモデルを発売しています。カラーバリエーションは、グランホワイトとサテンゴールドの2色です。

SHARP

Panasonicと同じく大阪に拠点を置くSHARP。最近は液晶テレビやスマートフォンが人気です。

SHARPの冷蔵庫は、特に冷凍機能が優れています。たっぷり収納できる冷凍室「メガフリーザー」はまとめ買いにぴったり。アイスルームでは、大きくて溶けにくい氷をたっぷり作ることができます。

食材を冷凍して保存することが多い方や、自宅でお酒を楽しむことが多い方におすすめです。

GA/GXシリーズ

GA/GXシリーズ

画像引用元:冷蔵庫:シャープ

高品位のガラスドアを採用したモデル。電動ドアなので、軽く触れるだけで簡単に冷蔵庫を開けることができます。

1番の特徴は、大容量のメガフリーザー。アイスルーム上段冷凍室のほか、下段冷凍室は3段に分かれ大量の食材を保存しておくことができるため、家族が多いご家庭でも安心です。

最下部の3段目は高さがあるため、500mlのペットボトルも立てたまますっきり収納できます。

2019年5月現在「SJ-GA55E」「SJ-GA50E」「SJ-GX55E」「SJ-GX50E」という4つのモデルを発売しています。

WA/WXシリーズ

WA/WXシリーズ

画像引用元:冷蔵庫:シャープ

GA/GXシリーズと同じく高品位ガラスドアを採用したモデル。こちらは両開きのフレンチドアではなく、どちらからも開くことができるどっちもドアを搭載しています。

メガフリーザーなど、基本的な性能はGA/GXシリーズと変わらないため、設置場所によってフレンチドアとどっちもドア、どちらが使いやすいかを考えて選ぶと良いでしょう。

2019年5月現在「SJ-WA55E」「SJ-WA50E」「SJ-WX55E」「SJ-WX50E」という4つのモデルを発売しています。

最低限ここだけチェック!失敗しない冷蔵庫の選び方

キッチンの画像

冷蔵庫は一度購入したら少なくとも5〜10年程度継続して使うことになるでしょう。毎日欠かさず使うものなので、使い勝手が悪かったり、性能が不十分だったりすると後悔してしまいますよね。

そんな失敗がないよう、最低限チェックしておきたいポイントをまとめました。

容量

まず1番大切なのが、冷蔵庫の容量。一般的に「70L×家族の人数+170L」が目安といわれています。

つまり2人暮らしなら310L程度、3人暮らしなら380L程度、4人暮らしなら450L程度ということになります。

しかしこれはあくまで目安。自炊をする頻度や家族の年齢によっても異なるため、ライフスタイルや家族構成についてもしっかり考えて検討しましょう。

また、どんなものを入れておくことが多いかによっても選ぶべき冷蔵庫は変わってきます。野菜をたくさん買い置きする、食材の多くを冷凍保存するなどご家庭によっても使い方が違うので、普段の冷蔵庫の使い方をチェックしおくのがおすすめです。

サイズ

冷蔵庫の高さ、幅、奥行きは事前に確認しておきましょう。設置場所のサイズを測っておくと安心です。

また冷蔵庫そのものの大きさだけでなく、冷蔵庫の上、側面・背面に放熱スペースを確保しなければいけないことも頭に入れておきましょう。

このスペースをしっかり確保できないと、うまく放熱できずに冷蔵庫内が冷えにくくなってしまいます。

意外と見落としがちなコンセントの位置や搬入経路も確認しておくと良いですね。

扉の開き方

冷蔵庫の扉の開き方は、主に右開き・左開き・フレンチドア・両開きの4種類。設置場所や家事動線に合わせて選ばないと、毎回冷蔵庫を開けるたびにストレスになってしまいます。

冷蔵庫の右側に壁が来る場合は右開き、左側の場合は左開きがおすすめ。頻繁に引っ越しをするという方はどんなキッチンでも使いやすいようフレンチドアや両開きのものを選んでおけば、冷蔵庫を買い替える必要もありません。

知っておきたい 場所別・冷蔵庫の基礎知識

冷蔵庫を開けている画像

冷蔵室、冷凍庫、野菜室など、冷蔵庫の各場所にはそれぞれ役割があります。その特長を最大限引き出すことができるよう、基本的な知識を身につけておきましょう。

冷蔵室

冷蔵庫の大部分を占める冷蔵室。多くのモデルが、上段・中段・下段の3つに分かれています。

上段は食材の出し入れがしにくいため、普段はあまり使わない食材を収納するのがおすすめです。中段は食材が最も取り出しやすい場所。今日中に食べるもの、賞味期限が近いものなどすすぐに取り出すものを入れておくと良いですね。

下段も中断と同じく取り出しやすい場所ですが、汁物などのこぼれやすい食材や重い食材を入れておくと安心。また温度が最も低くなる場所なので、すぐに冷やしたい食材や飲み物を入れるのもおすすめです。

チルド室

チルド室は、約0度の温度が保たれています。食材を新鮮な状態で保存することができるため、肉や魚などの生鮮食品を入れておくのがおすすめ。

また、食材の発酵を遅らせる効果もあるため、納豆やキムチなどの発酵食品、チーズなどの乳製品を保存するのにも適しています。

一方早く冷やしたいからといって缶ビールなどを入れておくと、凍ってしまうこともあるため注意が必要です。

パーシャル室

パーシャル室は、約-3度を保っている場所。冷凍保存はしたくないという肉や魚などの生鮮食品を入れておくのに便利です。

凍るのは食材の表面だけで、中までカチカチに凍ってしまうことはないため、解凍しなくてもそのまま調理することができます。

お刺身やステーキ肉は表面が凍っていると切りやすくなるため、食卓に並べた時の仕上がりも綺麗です。

冷凍庫

賞味期限を伸ばすことができるため、食材を冷凍保存しているという方も多いでしょう。安売りの時に肉や魚をまとめ買いして冷凍保存しておけば、節約にもつながります。

また、キノコ類やブロッコリー、人参などの野菜は冷凍保存することで栄養素がアップするため、ぜひ活用したいものです。

最近は毎日のおかずや離乳食などの作り置きで冷凍庫を活用する方が増えてきました。週末に調理をしたり、下味をつけたりして冷凍しておけば、平日の家事がとても楽になりますよね。

ほとんどの食材は冷凍保存することができますが、もやしやレタスなどの水分が多い食材は冷凍には向きません。

野菜室

野菜室の温度は3〜8度に保たれており、冷蔵室と比べると少し高い設定となっています。

野菜室というだけあって、ほとんどの野菜は野菜室で保存することができますが、実は野菜室での保存に向かないものがあることをご存知でしょうか。

例えば、さつまいもやじゃがいも、玉ねぎなどの暖かいところで生まれた野菜は、低温に弱く、冷蔵庫で長く保存すると劣化や栄養価の損失につながります。

これらの野菜は冷蔵庫には入れずに、日が当たらない涼しい場所で保管しましょう。

また、アボカド、りんご、バナナなどはエチレンガスを多く発生させます。それによって野菜室ないのほかの野菜の劣化を促してしまう恐れがあるため、ほかの野菜に悪影響を与えないようビニール袋などで密閉して保存するのがおすすめです。

まとめ

記事の内容まとめ

  • 冷蔵庫のおすすめ5大メーカーは、日立・Panasonic・三菱・東芝・SHARP
  • 冷蔵庫は、容量・サイズ・扉の開き方で選ぶ
  • 容量の目安は「70L×家族の人数+170L」
  • 冷蔵庫はそれぞれの場所を正しく使うことで、食材を長く美味しく保存することができる

最後に、あなたにぴったりのハウスメーカーを探しませんか?
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