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工夫次第でこんなに快適!狭小住宅の間取りおすすめ3選

工夫次第でこんなに快適!狭小住宅の間取りおすすめ3選

狭小住宅(きょうしょうじゅうたく)の間取りには、一定の制約があります。なぜなら土地が狭いので、建てられる家の大きさやデザインにも限りがあるからです。土地が狭ければ(注文住宅であっても)「何でも自由に設計できる」という訳ではありません。

とはいえ狭小住宅にも、おしゃれなデザインやこだわりのデザインを活かした設計があり、狭小住宅を通じて「ミニマルな暮らし」を実現する方も増えています。

本記事では狭小住宅でマネしたい、おすすめの間取りを3つ紹介しましょう!

狭小住宅はどんな家?

狭小住宅(きょうしょうじゅうたく)とは10㎡〜15㎡以下の住居を意味します。東京都内や大阪の都心部では多くの狭小住宅が建てられています。

狭小住宅を建てる人は若者だけに限りません、シニア世代でも「快適に暮らせる」狭小住宅を建てて暮らしています。

またコンパクトにまとめられた狭小住宅は、住宅関連の雑誌やデザインの専門誌にも多く取り上げられており、「日本のミニマルな暮らし」や「デザイン性の高い住まい」には、海外からも多くの注目が集まっています。

狭小住宅で快適な間取りはコレ!

狭小住宅とはどのような建物なのでしょうか? 実際の間取りから「狭小住宅の暮らし」をのぞいてみましょう。

狭小住宅おすすめの間取り① 吹き抜けを生かして開放感ある住まい

1つ目に紹介する狭小住宅は、吹き抜けを生かした開放感ある住まいです。1階はリビングを中心にした間取りで、水回りや納戸も広く設けられています。

狭小住宅の間取りイメージ

また2階には、大きな吹き抜けをぐるりと囲むように18帖の洋室があり、階下との繋がりから(実際よりも)広さを感じる空間が生まれています。

URL:吹き抜けの大空間と、広々としたLDKのある家(BLISS)

狭小住宅おすすめの間取り② 屋上のある3階建ての住まい

2つ目の狭小住宅は、タテに長い構造をしています。1階にはトイレや玄関のほかバスルームなどの水回り、2階にはキッチン、3階は洋室(寝室)があるほか、5.2帖の屋上も設けられています。

狭小住宅の間取りイメージ

屋上のスペースも広いので、晴れた日には第2のリビングとしても使用できます。また3階部分に広いバルコニーがあり、洗濯物を干すのにも最適です。

URL: 敷地8坪の間取り2LDK以下の狭小住宅(Liberty Home間取りプラン実例サイト)

狭小住宅おすすめの間取り③ 駐車スペースを確保した住まい

3つ目の狭小住宅では、1階部分に駐車スペースのほか、物置やクローゼットを確保しています。2階は寝室、3階は食堂とフリースペースとなっており、4階には光がたっぷり入る吹き抜けとペントハウスが設けてあります。

狭小住宅の間取りイメージ

テラス部分が広いので、雨の日には洗濯物を干したり、天気の良い日にはお茶をしたり、日光浴もできます。また寝室とは別に予備室やペントハウスがあるので、1階に置ききれない荷物を収納するのにもふさわしい間取りとなっています。

URL: 狭小住宅でメリットが生きる!スキップフロアの間取り集(replan)

狭小住宅で注意したいポイント

狭小住宅を建てる上で注意したいのは「施工業者の技術」についてです。実は、狭小住宅は一般住宅以上に、設計や施工に「高い技術」が求められます。

なぜなら、限られた狭い空間に「耐震性・耐久性」に優れた住まいを建てる必要があり、技術の高いハウスメーカーや施工業者でなければ、住むうちに不具合が生じ(結果として)欠陥住宅になる可能性が高くなります…。

実際に都内狭小住宅の一部では、設計や施工上のミスで家が傾く被害や雨漏り、騒音(防音対策が十分で無い)などの被害が出ています。狭小住宅を建てる際には、失敗をしないよう「口コミ評価」の高いハウスメーカーや、実績のある業者に依頼をしましょう。

※ 最近では大手ハウスメーカーでも、狭小住宅を扱っているので、全国の展示場や住宅博でも狭小住宅の資料が手に入ります。

まとめ|狭小住宅で快適な暮らしを実現しよう!

狭小住宅でも、設計に工夫することで家族の希望や「夢を叶える」快適な住まいが実現します。狭小住宅を建てる際には、狭小住宅での実績や施工技術があるハウスメーカーや施工業者に依頼をしてください。

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