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初心者さん必見!すぐに始められるガーデニングの基礎知識

初心者さん必見!すぐに始められるガーデニングの基礎知識

緑のある暮らしに憧れてガーデニングを始めたいという方も多いのではないでしょうか。

しかし植物の種類も、育て方も様々。何から手をつけたら良いわからなくなってしまいますよね。

今回はそんなガーデニング初心者さんために、始める前の心得や揃えておきたいグッズ、植物を育てたい場所別の基本的な知識などをまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。

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この記事がおすすめできる人

  • ガーデニングを始めたい人
  • ガーデニングに興味がある人
  • 植物が好きな人
  • 緑のある暮らしに憧れている人
  • 新生活を始める人

ガーデニングを始める前の心得

ガーデニングの画像

おうちでガーデニングを楽しむためには、知っておきたい心得がいくつかあります。

毎日のお世話がとても重要

当たり前のことですが、植物は放っておけば枯れてしまいます。最初は生き生きと輝いていても、水やりを怠ったり日当たりの悪いところに置きっぱなしにしたりしていたら、どんどん弱ってしまうでしょう。

ある程度放っておいても問題ない植物もありますが、中にはたった1日で状態が悪化してしまう植物も。そのため毎日欠かさず様子をチェックして、何か問題があればすぐに対処しなければいけません。

特に病気や害虫などの問題は、早めの対処が必要。枯れた植物は見栄えが悪いことはもちろん、風水では運気が低下する原因ともいわれています。

たかが植物と思わず、ひとつの命として大切にお世話をする必要があります。

ガーデニングに適した環境が必要

ガーデニングをするためには、ある程度スペースが必要です。しかも、ただ単にスペースがあれば良いというわけではなく、ガーデニングに適した環境でなければいけません。

植物は日光を浴びることで成長しますが、あまりに日が当たりすぎる場所はNGです。また、植物の種類によっても好む条件は異なります。

日の当たり具合は季節や時間帯によっても変わるため、育てたい植物に適したスペースがあるかどうかを考えなければいけません。

また室内やベランダ、庭など植物を置くスペースはもちろん、ガーデニング用品を収納するスペースも確保しておくと安心です。

害虫との関係は切っても切れない

「植物は好きだけど、虫は嫌い」という方も少なくないでしょう。しかし植物を育てる以上、どうしても虫は出てきてしまうもの。ガーデニングと虫は切っても切れない関係にあるのです。

虫が苦手という方は、害虫の予防対策や駆除方法を知っておくと安心。しっかり対策をしておけば、ある程度虫との関わりを減らすことができます。

まずはじめに揃えておきたいガーデニング用品

ガーデニングを始めるには、いくつか準備しておくものがあります。まずはじめに揃えておくと良い5つのアイテムをご紹介します。

ジョウロ

ジョウロ

植物の水やりにはジョウロが欠かせません。

やかんやコップなどで代用しているという方もいますが、一度ジョウロを使ってみると水のあげやすさが段違い。水の勢いを調整することができるので、特にデリケートな植物を育てる時にはジョウロがおすすめです。

購入するときは、あまりに大容量のものを選ばないように注意。一気にたくさん水が入るので良いと思ってしまいがちですが、水を入れるとかなりの重さになり、水やりがとても重労働になってしまいます。

水を入れても簡単に扱うことができる軽いものを選ぶと良いでしょう。また、ペットボトル取り付けて使うシャワー型のキャップなども売っているのでぜひ活用してみてください。

シャベル・スコップ

シャベル

関東では小さいものをシャベル、大きいものをスコップと呼ぶのが一般的ですが、関西ではそれが逆で、小さいものをスコップ、大きいものをシャベルと呼ぶそう。そのため、名称にはあまり捉われず、使いやすいサイズのものを選ぶと良いと思います。

室内やベランダでの行うガーデニングの場合、あまり大きなサイズのものは必要ありません。しかし庭に花壇を作るなど、広い範囲の土を掘り返したいという場合は大きいサイズのものが必要でしょう。

小型のものであれば100円ショップなどでも手に入るので、まずは手頃な値段で揃えてみてはいかがでしょうか。

園芸用ハサミ

園芸用ハサミ

植物の茎を切ったり、家庭菜園で作った野菜を収穫したり、何かと出番の多いアイテム。ハサミならなんでも良いと思いがちですが、文房具用のハサミはガーデニングには向いていません。

また、園芸用のハサミの中にも剪定バサミや植木バサミなどいくつか種類があります。

何種類も揃える必要はありませんが、オールマイティに使うことができるガーデニング用バサミと、袋や紐を切ったりするための文房具用のハサミの2つを持っておくと良いでしょう。

切れ味の悪いハサミは植物を傷つけてしまう原因にもなりますので注意してください。

園芸用グローブ

園芸用グローブ

ガーデニングでは土を直接触ることになるので、園芸用のグローブが必要。汚れや怪我を防ぐことができます。

また、虫が苦手という方は特に必要なアイテム。小さな虫はどこに潜んでいるかわかりませんが、グローブをしておけば直接触れずに済みます。

リーズナブルな軍手でもかまいませんが、バラなどのトゲがある植物を育てる場合には皮製のグローブがおすすめです。

霧吹き

霧吹き

観葉植物に葉水を与えたり、薬品を散布したりするのに使う霧吹き。できるだけ霧が細かいタイプを選ぶと良いでしょう。

また、室内で植物を育てる方なら、そのデザインにもこだわりたいところ。おしゃれなデザインのものなら、植物の近くにポンと置いておいてもインテリアの邪魔になりません。

場所別 ガーデニングの基本

観葉植物

ひとくちにガーデニングといっても、植物を育てる場所によってそれぞれ違いがあります。庭、ベランダ・バルコニー、室内の違いを見ていきましょう。

「庭」というとハードルが高く感じてしまう方もいるかもしれませんが、それほど広いスペースがなくても問題ありません。

玄関先やベランダの脇の小さなスペースでも、植物や野菜などを育てることができます。

基本的には植物の種類にこだわらず育てることが可能ですが、日当たりには要注意。日当たりの良いスペースがないという場合は、日陰が好きな植物を楽しむシェードガーデンがおすすめです。

また、場所によっては来客や通行人から庭が見えることもあるでしょう。ガーデニング用品が置きっぱなしにしていたり、枯れた植物を放置したりしていると見栄えが悪いので注意が必要です。

ベランダ、バルコニー

マンションやアパートのベランダでも、ガーデニングを十分に楽しむことができます。中にはベランダで家庭菜園を行い、育てた野菜やハーブを使って料理をしているという方もたくさんいらっしゃいます。

基本的にはどんな植物も育てることができますが、日当たりや風通しはチェックしておきましょう。それらの条件が整っていなければ、植物はうまく育ちません。

また注意しなければいけないのが、物件ごとに決められているルールについて。ベランダやバルコニーには避難はしごや防災用の蹴破り戸などがあるため、安全に植物を置くスペースがあるかどうかを事前にチェックしておきましょう。

また、手すりの上には鉢を置かない、土や石を排水溝に流さないなどの配慮も必要です。

室内(インドアガーデニング)

最も手軽に始めやすいのが室内でのガーデニング。小さな鉢植えがひとつあるだけでも、部屋がグンとおしゃれに、リラックスできる空間になります。

庭やベランダなどガーデニングをするスペースがない方でもすぐに始められることが魅力的ですね。

室内で育てるのにおすすめな植物は、鉢植えのほか、水耕栽培の植物や土が必要なハイドロカルチャーなど様々な種類があります。

日当たりなどの環境があまり良くない部屋でも、種類を選べばガーデニングを楽しむことができますよ。

ガーデニング初心者さんにおすすめの植物15選

これからガーデニングを始める方におすすめの植物を15種類紹介します。どれも比較的手軽に育てることができるため、気になるものをぜひチェックしてみてくださいね。

マーガレット

暑さ・寒さに強く、お手入れも簡単な花を5つご紹介します。

マーガレット

可愛らしい花びらが特徴の花。世界中で恋占いの花として知られています。

開花の時期は3月〜6月。多年草なので、夏の間しっかりお世話をしてあげれば、寒さにとても強くなり毎年綺麗な花を咲かせてくれます。

定番の白色のほか、品種改良によってピンクや赤・黄色など様々な色の苗が売られています。いくつかの色を集めて大きな鉢に寄せ植えするのも素敵ですね。

スイセン

白や黄色の小さな花が一斉に咲き誇るスイセン。日本の気候と相性が良いため、とても育てやすく古くから人気のある花です。

それほど丁寧にお世話をしなくてもどんどん育っていくので、初心者の方にもおすすめ。11月〜4月頃まで長い期間楽しむことができます。

スイセンの開花時期である冬は、咲く花が少ないため、庭が寂しくなってしまうのを懸念してスイセンを育てるという方もいらっしゃいます。

ムスカリ

青、紫、ピンクなどの鮮やかな色合いが特徴のムスカリ。広い範囲で育てると絨毯を敷いたような美しい光景になるため、庭などの広いスペースで育てるのがおすすめです。

開花時期は3月〜5月下旬。茎の部分に小さく集まった花がとても可愛らしい印象です。

球根の植え付けは10月〜12月。土が乾いたときに水やりをしていれば自然と育ってくれるので手間がかかりません。

午前中にしっかりと日が当たる場所で育てるのがおすすめです。

パンジー

色鮮やかな花びらが可愛らしいパンジー。小学校の授業などで育てたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

種まきは8月〜9月。発芽も簡単で、ほとんど手間をかけずに花を咲かせてくれます。

開花は11月〜6月と長いため、長期間楽しむことができますよ。寒い地域では雪に埋もれてしまったり、枯れたような状態になってしまうこともありますが、春を迎えると再び綺麗な花を咲かせます

ゼラニウム

ピンク、白、赤などの花を咲かせるゼラニウム。とても頑丈で乾燥にも強いので多少水をあげ忘れてしまっても問題ありませんが、過度な湿気には弱いので注意しましょう。

開花時期は3〜11月。真冬以外は綺麗な花を咲かせてくれます。春から初夏にかけてはポット苗が販売されることが多く、鉢花なら一年中手に入れることができます。

極端な暑さ、寒さには弱いため、夏は直射日光が当たらない場所に、冬は室内で管理するのがおすすめです。

観葉植物

ガジュマル

植物を枯らしてしまった経験があるという方でも簡単に育てることができる観葉植物を5つご紹介します。

ガジュマル

観葉植物の中でも人気のあるガジュマル。不思議な形をした太い幹が特徴で、沖縄ではキジムナーという火の精霊が宿っているといわれています。

暖かい地域の植物なので、日当たりの良い場所で育てるのがおすすめ。生命力が強く、コンクリートを破ってしまうほどのパワーを持っています。

出来るだけ日当たりの良い場所に置き、土の表面が乾燥したら水をたっぷりと与えるようにすればどんどん育ちます。基本的には肥料はなくても良いですが、肥料を与えると成長がさらに早くなります。

モンステラ

迫力のある葉っぱが特徴のモンステラ。インテリアとしても存在感抜群なのでとても人気があります。

熱帯アメリカに分布する植物で、種類は20〜40種類。天井に届くほどの大きなものから、テレビ台などに置いておくことができる小さなものまで様々な種類があるため、お部屋に合わせて選ぶと良いでしょう。

屋外・屋内どちらでも育てることはできますが、直射日光は苦手。屋外で育てるときには、遮光ネットなどを使うと良いです。

ポトス

100円ショップなどでも売られている定番の観葉植物ポトス。同じポトスでも色や形などたくさんの種類があります。

初心者でも育てやすい植物ですが、上から垂らしたり、支柱を使って上に這わせるようにしたりと様々な楽しみ方ができるのがポトスの魅力。ひとつあるだけで、部屋がおしゃれな空間に早変わりします。

直射日光には弱いため、半日陰での管理がおすすめ。カーテン越しに日が当たる場所に置いておくのが良いでしょう。

暑さには強いですが、寒さには弱いため冬は8度以下にならないように注意が必要です。

パキラ

大きくなると2mほどに成長するパキラ。とても育てやすく、日当たりがそれほど良くない場所でも育てることができます。

土の表面が乾いたら水をたっぷりと与えます。冬場は水やりを控えめに、葉水を与えて乾燥を防ぐことで寒い冬も簡単に乗り越えることができます。

挿し木や水耕栽培で増やすことが可能。大きくなったらどんどん剪定して増やしていきましょう。

アイビー

マーブル模様入りの葉が可愛らしいアイビー。とても頑丈なので屋外でもすくすくと成長します。

ツル性の植物でどんどん葉が長くなるため、ハンギングなど吊るして楽しむのがおすすめ。地面に直接植えることもできますが、家の壁や近くに生えている木などをつたって成長してしまうことがあるので注意が必要です。

また水耕栽培でも育てることができるので、少しずつ小さなビンなどに入れて置くとインテリアのアクセントにもなりますよ。

ハーブ

最後に、簡単に育てることができ、料理やハーブティーにも利用できるハーブを5つご紹介します。

ローズマリー

ローズマリー

若返りのハーブともいわれているローズマリー。春から秋にかけて、青紫色の小さな花を咲かせます。

ローズマリーは、風通しと日当たりが良い場所を好みます。風通しが悪く湿気がこもってしまったり、水をあげ過ぎたりしてしまうと、葉っぱが次々に落ちてしまうことも。

特に梅雨の時期には、積極的に収穫をして風通しを良くするよう心がけましょう。

セージ

清涼感のある爽やかな香りが特徴のセージ。不老長寿のハーブとして古くから親しまれてきました。

セージというと一般的にコモンセージのことを指しますが、ゴールデンセージ・トリカラーセージ・パープルセージ・チェリーセージなどたくさんの種類があるため、気になるものを選んでみてください。

セージのポット苗は、4〜5月頃と9〜10月頃手に入りやすいでしょう。料理やハーブティーはもちろん、DIYやクラフト材料としても使うことができます。

イタリアンパセリ

イタリアンパセリは、ミツバに似た形をしたハーブ。パセリというと葉が縮れているものを想像する方が多いと思いますが、それとは少し種類が違います。

肉料理や魚料理、サラダなど料理に使いやすいのが特徴。たくさん育っても困ることはないでしょう。

日光を好むハーブですが、半日陰でも育てることができます。しかし高温や乾燥にはとても弱く葉の色が悪くなってしまうため、適度な日当たりがある風通しの良い場所で管理するのがおすすめです。

タイム

ぷっくりとした厚みのある葉が可愛らしいタイム。清涼感のある香りが特徴で、肉料理や魚料理などの臭い消しに使われるハーブです。

たくさんの種類がありますが、大きく分けると、立ち上がり上に伸びていくコモンタイムと、這うように伸びていくクリーピングタイムの2種類。どちらも同じように育てやすいので、育てる場所によって選ぶと良いでしょう。

寒さには強いため、関東より南の地域であれば寒さ対策は必要ありません。雪が降る地域では枯れてしまうことがありますが、しっかり根付いているとまた春に芽を出し始めます

チャービル

細く切れ込みの入った葉が特徴のチャービル。手間をかけなくてもすぐに収穫することができるので、ベランダ菜園にぴったりです。

肉料理、魚料理、サラダ、スープ、スイーツなど様々な料理に使うことができるのも嬉しいですね。

日当たりは大切ですが、直射日光が当たってしまうと葉っぱが硬くなり味が落ちてしまいます。

食用として育てるのであれば、風通しの良い明るい日陰で育てると柔らかく美味しいハーブに育てることができます。

まとめ

ガーデニングの基本的な知識について解説してきましたが、1番大切なのは愛情を持って植物と触れ合うこと。手間をかけずに育てられる植物でも放置していれば枯れてしまうこともあります。

愛情を注げば注ぐほど、植物たちもそれに応えてくれるので、ぜひ毎日の変化を楽しんでみてください。

記事の内容まとめ

  • ガーデニングを始めるためには、3つの心得を理解しておくこと。
  • ガーデニングの必須アイテムは、ジョウロ、シャベル・スコップ、園芸用ハサミ、園芸用グローブ、霧吹きの5つ。
  • 育てる場所によって注意するポイントは違う。
  • ガーデニング初心者さんは、育てやすい植物からチャレンジするのがおすすめ。

最後に、あなたにぴったりのハウスメーカーを探しませんか?
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一生に一度となる大きな買い物、妥協せずにたくさんの会社を検討するようにしましょう。

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