Introduction会社紹介
TOKYO WOOD

TOKYO WOOD

地元で育った「多摩産材」をふんだんに使った、地産地消の家づくり

小嶋工務店の家は、外国産の木材だけに頼った家ではなく、東京の日差し、雨や風、湿気の中で育った「多摩産の天然木」をふんだんに使用した、地場でこそ本当の強さを発揮する家です。また、地場の木を利用することは森と地元林業の活性化、そこに暮らす地域の活性化、木材輸送に伴うCO2排出量の削減という環境負荷を減らすことにも繋がります。

小嶋工務店の家作り

まるで“衣替え”をするように、夏さわやかで冬あたたかい家

四季の気温差、多雨多湿な日本の気候風土だからこそ小嶋工務店が追及したのは、暑さにも寒さにも湿気にも強い家です。窓を閉めていても壁の中に空気が通る「外断熱」と「二重通気」という二つの技術を合わせたソーラーサーキット工法は、まるで家が衣替えをするように、梅雨のジメジメを防ぎ、夏爽やかで冬あたたかい住まいを実現します。

東京の木で家を建てる「TOKYO WOOD」

小嶋工務店は東京で生まれ育った、この地域の気候風土に合った多摩の木を使用した家づくりを行います。手間暇かけ、大切な木の油脂分を残す「天然乾燥」で強度と耐久性を高め、木が本来持っている香りを引き出します。また品質証明として独自で定めた硬度と含水率を設定。「含水率SD≦20%・ヤング係数(硬度)≧90」という基準(ヒノキ)を満たした柱だけが印字され、TOKYO WOODの家に。

外張り断熱のメリット

①高い断熱効果を発揮 外気温の影響を受けにくいので、室内の冷暖房機器の効きがが良くなり、家中を快適にします。 ②ランニングコストの削減 少ない冷暖房機器の使用で快適空間を実現。光熱費の削減につながり経済的メリットがあります。 ③身体に優しい 冷暖房機器が効きやすいため、エアコンのかけすぎで夏に冷えすぎてしまうのを防ぎます。  ④ヒートショックを防ぐ 外気温の影響を受けにくくなることで、冬の脱衣所・お風呂での事故やリスクを防ぎます。  ⑤住宅が長持ちする 断熱性が上がることで余分な湿気や結露が発生しないため、住宅が長持ちします。

季節に合わせて“衣替え”を行う「ソーラーサーキット工法」

ソーラーサーキット工法とは、家全体を断熱材で包むことで駆体の断熱性能を高める技術「外断熱」と、躯体の中に設けた二重の通気層によって気流をつくり、室内の熱や湿気を調整する「二重通気」を組み合わせた工法。屋根や壁、基礎まで断熱材ですっぽりと覆い、外気からシャットアウト。外気の温度変化に左右されず室温を保つことができます。

全棟長期優良住宅

小嶋工務店の家は長期優良住宅対応で、国が定める住宅性能表示においても、最高等級をクリア。高い性能により、住んだ後もメンテナンスコストや光熱費が抑えられます。 「維持管理対策等級3」・「耐震等級3」・「劣化対策等級3」・「省エネルギー対策等級4」を実現。

この会社の施工可能エリア

あなたのお家の建築希望地が施工可能エリアの場合、この会社にカタログ請求もしくは相談見学することができます。

関東

展示場・モデルハウス一覧

関東

Forest Family展示場 190-0015
東京都立川市泉町935-1 (ハウジングワールド立川内)
立川第一展示場 190-0015
東京都立川市泉町935-1 (ハウジングワールド立川内)
小金井展示場 184-0013
東京都小金井市前原町5丁目7

会社情報

会社名
株式会社小嶋工務店
ブランド名
TOKYO WOOD
創業
1965年
資本金
9,900万円
従業員数
60名
HP
https://www.k-kojima.co.jp/

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