Introduction会社紹介
三陽工務店

三陽工務店

高気密・高断熱な“HEAT20(ヒート20)×健康住宅”の家

弊社は、今年で地元相模原市にて59周年を迎えることができました。自社独自の仕入れと自社配達。設計事務所としての総合建築設計と自社施工をおこなう総合ビルダーです。年間80棟前後の注文住宅建築をはじめ、建売建築・集合住宅・リフォーム工事(木造・マンション共)等、豊富な施工実績を積み上げてまいりました。 歴史に胡坐をかかず、「HEAT20基準の高気密・高断熱」で「特別な健康住宅」の全棟標準化を通し、グレードの区別なく当たり前に高性能な住宅を、安価にお届けしています。

三陽工務店の家作り

すべての人に、ずっと健康な暮らしを。

住宅の高気密高断熱化が国を挙げて進められる中で、三陽工務店の家づくりはHEAT20基準の断熱性能を標準化するだけにとどまらず、断熱の指標となるUA値だけではない、さらなる快適さを求めた「特別な健康住宅」を提供しています。夏の排熱と冬の蓄熱、耐久性にも関わる独自壁体内通気工法。無垢床、オール樹脂サッシの標準化。全棟土台や柱にヒノキの無垢材を利用など、語り尽くせないこだわりに溢れた住宅を皆様にお届けします。

ZEH以上!HEAT20 G2・断熱等級6の高性能住宅。夏の排熱と冬の蓄熱、住宅の耐久性にも関わる「独自壁体内通気工法」

三陽工務店はHEAT20 G2・断熱等級6の高性能住宅が全棟標準。さらに、神奈川・東京で高気密高断熱住宅を建てる工務店として、夏場の小屋裏の熱だまりと、冬場の足元を吹き抜ける冷気に対応するため、独自壁体内通気工法を採用しています。夏場は壁内と小屋裏の熱気を排熱し、冬場の底冷えに対しては換気口を閉じて蓄熱。地域特有の問題に取り組む高性能住宅が全棟標準です。詳細は理系の方も納得の住宅説明会「カビゼミ」でご説明いたします。

全棟標準でオール樹脂サッシを採用

アルミサッシの窓がまだまだ主流である神奈川・東京において、全グレードでオール樹脂サッシを標準化しました。折角外皮性能を強化した高気密高断熱住宅も、窓を強化しなければ弱点が残った住宅です。壁・屋根・床の断熱はもちろん、三陽工務店は窓もオール樹脂の高性能窓が標準。結露対策はもちろん、コールドドラフトを防ぐことで、体感温度を底上げします。

神奈川県丹沢産のヒノキを土台と柱に使用

古くから日本の伝統建築にも採用されてきた、ヒノキの天然無垢材を惜しげなく土台や柱に利用しています。神奈川県産のヒノキを丸太から加工して、背割りをせずに乾燥。一本一本強度と含水率を測った木材が、現場に届けられています。接着剤などの化学物質を含まず身体や自然に優しいのはもちろんですが、シロアリの食害や腐朽に強く、住宅の健康寿命を延ばすことにも貢献。「健康住宅」にこだわる弊社ならではの取り組みです。

住宅会社に負けない知識を!「カビゼミ」にご参加ください!

多くの方にとって一生で一番高価な買い物なのに、「なんでこの会社を選んだんだっけ?」となりがちな注文住宅。 弊社では、正しく他社様と比較していただくため、断熱や耐震・耐久性の知識を身につける個別セミナー「カビゼミ」を開催しています。対面・webどちらも対応可能です。セミナー後の営業メールも一切ありませんので、住宅会社選びで迷っている方は是非一度ご参加下さい!

HEAT20 G2G3 断熱等級6以上の性能が全棟標準

2022年新設【断熱等級5・UA値0.6・ZEH】の省エネ補助金クラスの断熱性能は、既に高気密高断熱を手がける会社では当たり前になりつつあります。HEAT20基準で家を建てる三陽工務店では【UA値0.46・断熱等級6】が標準の性能です。その他、お客様のニーズに合わせた多様な断熱性能の商品をご提案可能です。

この会社の施工可能エリア

あなたのお家の建築希望地が施工可能エリアの場合、この会社にカタログ請求もしくは相談見学することができます。

関東

店舗一覧

関東

本店 2520304
神奈川県相模原市南区旭町11番8号

展示場・モデルハウス一覧

関東

三陽工務店 本店 252-0304
神奈川県相模原市南区旭町11番8号

会社情報

会社名
有限会社三陽工務店
ブランド名
三陽工務店
創業
1968
資本金
5000万円
従業員数
30
HP
https://sanyoukoumuten.co.jp/

あなたの夢を叶える
工務店・ハウスメーカーを検索しましょう。